SMACK ENGINEER 2009 AUTUMN/WINTER COLLECTION "IN THE DREAM CLOSED EYES"
2009 A/W SEASON THEME
「IN THE DREAM
CLOSED EYES」
~夢の中で 眼を閉じて~
フランスの画家 Odilon Redon(オディロン・ルドン)
19世紀後半~20世紀初頭の印象派がもっとも盛んな時代においてもっぱら幻想の世界を描き続けた孤高の画家。
1840年ボルドーで生誕
生後2日目でメドック地方ペールバードの農家に里子に出され病弱で内向的な少年は幼少期の大半をそこで過ごした。
家族に見捨てられた疎外感と、あたり一帯に広がる辺廓な地での体験が画家としてのアイデンティティー形成に大きく影響されている。
39歳でパリの美術界にデビュー。
木炭画とリトグラフで 明暗法を用いた 【NOIR=黒】 い 作品を発表し続ける。
己の内面世界を描き 人間の顔を持つ植物や昆虫、 空飛ぶ動物、 骸骨や仮面とりわけ "眼"を 重要視し モチーフにした その作品群は死をイメージさせ どこか陰気で絶望的 奇怪で恐怖に満ちていた。
1880年 40歳で結婚
1886年 長男誕生 しかし6ヶ月で死亡
1889年 次男誕生
1894~95年に患った大病から回復すると 以前の陰鬱な内省と宗教的不安を追い払い1897年孤独な幼少時代の背景としてつきまとっていたペ?バードの農園が売却。
これを期に 暗い過去とのつながりを断ち 新たな出発へと向かう。
1898年 58歳 【黒】の時代が終わりゴーギャンの影響が全てを変え色彩画家としての新たな船出をしパステルと油彩を用い 色彩法に劇的に変化する。
喜びにあふれた楽感的なイメージの作品を発表。
肖像、神話、色彩の幻想、花をモチーフに鮮やかな色彩に彩られたフォルムを創出。
独特の詩的幻想の世界を生み出す。
1916年 76歳パリの自宅にて死去
今回のコレクションは 画家ルドンへのオマージュ
【黒の時代】をBLACK LINE で
モノトーンを基調にした ダークな世界を
【色彩の時代】をGOLD LINE で
カラフルな中に幻想的かつ独創的な世界を
ルドンが生涯を通して表現した2つの世界を飽くなき創作意欲を持ってSMACK ENGINEER流に 表現しました。
SMACKが描く 光りと陰
お楽しみ下さい。
夢の中で逢いましょう...
SMACK ENGINEER (スマックエンジニア)
Designer
designer : BAN
京都芸術短期大学 ビジュアルデザイン学科 卒業後、アパレル関連商社を経て、2000年デザインオフィス『2B:WORKS』を設立。
長年グラフィックデザインに携わり、特に二次加工に於いては豊富な知識と経験が有り、
アパレル業界のデザイナー兼加工プランナーとして活動。
2001年よりオリジナルブランド『SMACK ENGINEER』スタート。
初年度の展示会では、カットソ-を中心に商品を発表。
その後、デニム、ジャケット、テーラードスーツ、ドレスシャツ、ニット、シルバーアクセサリー等を展開。
2003年 直営店『GRAND TURKEY』オープン。
ロックイベント『LET LOOSE』も主催し、不定期的に開催している。
Concept
“SMACK=独特の風味”という意味合いから、刺激的で一度着ると病み付きになる中毒性の有る麻薬のような洋服をイメージし、
“ENGINEER=技術者”として、独自の加工技術と、グラフィックを融合させ、独創的な物作りを試みています。
スタンスの違うGOLD LINE・BLACK LINE の2ライン展開。
【 GOLD LINE 】シーズンテーマに基づき、素材や加工を駆使した商品を発表。上品さと甘さを感じる大人のカジュアルモードを提案。
【 BLACK LINE 】”音”と”アート”を感じさせる物作り黒を基調としたハードな大人のロックスタイルを提案。
その独創的なコレクションによりアンダーグラウンドながらもミュージシャンやモデル・俳優等に愛用者が多い。
SMACK ENGINEER (スマックエンジニア)取り扱い店
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: SMACK ENGINEER 2009 AUTUMN/WINTER COLLECTION "IN THE DREAM CLOSED EYES"
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://jamoollife.jp/collection/admin/mt-tb.cgi/163










はてな
@niftyクリップ
YAHOO
Google
del.icio.us
Buzzurl
Digg
Reddit
stumbleupon
RSS
