ROBERT GELLER (ロバートゲラー) 2011 AUTUMN/WINTER SEASON THEME
Autumn/Winter 2011のROBERT GELLERはLuchino Viscontiの映画からインスピレーションを得た。
Visconti特有の構成で描かれた作品は、時代を超えたエレガンスのセンスがにじみ出る彼自身の個性であり、リッチスタイルとしてコレクションへ映し出される。
このラグジュアリーであり洗練されながらも慎みのある雰囲気は、コレクションを通して表現されている。フォーマルウェアの並びを発展させたキュプロを含んだタキシードシャツ、バランスで遊ぶ独特な提案のブレザー、加工したコットンのように思いがけない素材から誕生したテーラードパンツ。
ウールとアンゴラをブレンドしたラグジュアリーなロングコートは、貴族的な美学を呼び起こす。リッチな乗馬ベストやレザートレンチはバイクジャケット、ボンバージャケットと平行して提案されている。
今季のカラーパレットはViscontiの作品の不鮮明で印象的な場面を反映している。深い粘土色、青みがかった薄紫色、炭色は、年月のたったフィルムの色あせたような中間色を思い起こす。また同時に光沢のある黒い影、青みがかった灰色、砂色はVisconti作品でとても多くの俳優から現れる、洗練さを理解する性質を取り込んでいる。
Autumn/Winter 2011のアクセサリーの特徴はC. Chauchatとの新しいコラボレーションである。NYを基点としたメンズアクセサリーのデザイナーで、ネクタイ、ハンカチーフ、ボウタイなどをデザインしている。主要なものとして、日本のバッグメーカーでリュックサックと書類用バッグの特徴を併せ持つヨハネバッグ(Johan bag)を器用にもデザインした。
ジュエリーのAlyssa NortonとフットウェアのCommon Projectsとの一時的なパートナーシップはコレクションの要素として続けていく。
ROBERT GELLER (ロバートゲラー)
Designer
ROBERT GELLLER
1976年ドイツフランクフルト生まれ。10歳のときにアメリカLAへ渡る。
その後フランクフルトへ戻り、10代後半はパリで過ごし、再度アメリカへ。
RISD (Rhode Island School of Design)へ入学、卒業後はMarc Jacobs にて3シーズンに渡りインターンを勤めた後、クロークの立上げに携わり、5シーズン勤めた。
その後レディスレーベル ヘラルドを立上げ1シーズンを経た後、2007AW 自分の名前を冠としたROBERT GELLER を立ち上げる。
コレクションは伊勢丹、レーン・クロフォード、オーディンを始めとする50以上の世界の有名店にて販売されている。
2009 年には第2回「GQ/CFDA Best New Menswear Designers in America」(アメリカ・ベスト新人メンズデザイナー賞)を受賞。
受賞の副賞としてLevi’sの2009,2010AWシーズンよりROBERT GELLER デニムコレクションを発表。
http://www.robertgeller-ny.com/
ROBERT GELLER (ロバートゲラー)取り扱い店
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