PHOTOGRAPHER 稲垣 雄治 (イナガキ ユウジ)
February 3, 2010
JAMOOL編集部が注目するクリエイターを特集。
作品を通して彼らの想い・考え・志向性に迫る。
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稲垣雄治/イナガキ ユウジ
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PHOTOGRAPHER
稲垣 雄治/イナガキ ユウジ
イイノスタジオ勤務後、笹口悦民氏師事
2009 AKAmanagement 所属
TEL : 03-5704-7015
URL : http://www.akamg.com/inagakiyuji.html
- CREATORS Q&A
- Q1. 写真家になった理由・きっかけは何ですか?
- 小さい頃から自分の感情や感覚を形にして表していける仕事がしたいと思っていました。
初めは単純に被写体を写してそれが目に見える形になっていく事が楽しかったし、自分一人で最初から最後まで完結できるところにも魅力を感じていました。写真を撮り始めの頃は自分一人で満足していたのですが、次第に多くの人に認めてもらいたいという感覚が強くなっていき、カメラマンになろうと決意しました。
- Q2. 写真のどういうところに魅力を感じますか?
- 一枚(一瞬)の中に、自分の感情、テンション、相手(被写体)の発するエネルギー、クオリティ、その他すべてを捉えたいという感覚にしてくれるところに写真の魅力を感じています。
一瞬にすべてのクオリティを入れ込む(入れ込む事ができる)という表現方法は写真にしかできないことだと思っています。そこが映像、絵画でもなく写真の良いとこだと思います。
- Q3. ご自身の写真のオリジナリティはどんな部分にありますか?
- もちろん自分のこだわりはあります。しかしそれをオリジナリティと思うにはまだ早いのではないかと思っています。
まだ、僕は様々な分野のヒト コト モノから影響を受けたいと思っています。
それを肯定し、否定し、時にはぶち壊し、再構築していくことでオリジナリティを模索していきたいと思っています。
- Q4. 撮影する際に特に意識していることは?
- 自分のテンションです。
- Q5. これまでの撮影で最も印象的なものを3つ挙げるとしたら?選んだ理由は?
- 甲乙つけがたいほどに、毎回が印象に残っています。
- Q6. 特に好きなジャンルの写真は?その理由は?
- 質の良い写真であればすべて好きです。僕には、良い写真か悪い写真かの判断は相対的にしか判断できないです。僕の好きなジャンルの写真は「あら、いい仕事してますね~」の写真です。ジャンルで分けるとすれば質の良い写真か、そうでないかの分け方になると思います。
- Q7. 写真家として影響を受けたヒト・コト・モノはどんなものですか?どういう部分で影響を受けましたか?
- 人が考えて産み出されたものすべてから影響を受けています。すごくよ~く考えられているもの、あるいはそうでないものからでも、自分なりに熟孝し解釈しています。なぜこんなに人の役に立っているのかとか、なぜそれがそうでなければならないとか。
- Q8. 死ぬまでに絶対撮ってみたい対象は?それはなぜですか?
- 死ぬまでにというと少し大げさですが、文化人の皆様のポートレートは撮りたいと思っています。
- Q9. 最近のマイブームは何ですか?
- 落語
- Q10. 最近お気に入りの音楽・映画・本・アート等はありますか?
- new oeder ブレードランナー ニーチェ フランシスベーコン
- Q11. 今、一番欲しいものは何ですか?
- 引き締まったボディ
- Q12. 今後の取り組み・お知らせなどあればどうぞ。
- 今後も飛躍していけるように頑張りたいと思っています。
- Q13. 最後に、今後のJAMOOLに期待することがあれば教えてください。
- ファッション情報サイトとして、すごい情報量でわかりやすく見やすく、すばらしいサイトだと思います。
あえてフォトグラファーの立場で期待する事といえば、情報としてのビジュアルと同時に、イメージの強いファッション写真に対しても、力を入れていって欲しいと思っています。写真で遊べる場所があると面白いかなと。
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JAMOOLに集う様々なクリエーターが、彼らの作品を通じて、互いに刺激を与え合う。
ここから、新たなコラボレーションを生み出していきたい。

