フォトグラファー特集 : 石黒 淳二 / Junji Ishiguro
March 25, 2011
JAMOOL編集部が注目するクリエーターを特集。
作品を通して彼らの想い・考え・志向性に迫る。
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石黒 淳二 / Junji Ishiguro
-プロフィール
福岡県生まれ
代官山スタジオ退社後、フォトグラファー清野賀子氏に師事
1997年 フォトグラファーユニット go relax E more 立ち上げる
1998年 フォトグラファーとして独立
go relax E more メンバーとして現在に至る
-個展歴
1998年 "Sound of dreams"展(原宿)、Tokyo street pop 参加(ニューヨーク)
2003年 "Beyond the limits"(代官山)、"百花為誰花開"(代官山)、"EX POSED IT"(原宿)
2004年 "ジャメリカ"(代官山)
2005年 "相模原パラダイス"(代官山)
TEL : 03-3446-4043 (go relax E more 平原)
URL : http://www.gorelaxemore.com/
- Q1. 写真家になった理由・きっかけは何ですか?
-
バンドをやっていて、レコードジャケットのアートワークなどよく見てました。ドキュメントな写真やコラージュされた写真などグラフィックで表現されたジャケットがとても魅力的に見えました。写真を始めるきっかけはそこが最初です。
- Q2. 写真のどういうところに魅力を感じますか?
-
頭の中のイメージ画像を写真というファクターを通して表現できる所。
後、自分が写る。
- Q3. ご自身の写真のオリジナリティはどんな部分にありますか?
-
わかりません。
- Q4. 撮影する際に特に意識していることは?
-
距離感
- Q5. これまでの撮影で最も印象的なものを3つ挙げるとしたら?選んだ理由は?
-
たくさんありすぎて選べません。
- Q6. 特に好きなジャンルの写真は?その理由は?
-
写真で表現できるすべての事に興味が有ります。
その時々で表現や考えは変わるもので、変わって行く模様を楽しみたい。
- Q7. 写真家として影響を受けたヒト・コト・モノはどんなものですか?どういう部分で影響を受けましたか?
-
清野賀子 The sign of life(写真集)、至るところで 心を集めよ 立っていよ(写真集)
- Q8. 死ぬまでに絶対撮ってみたい対象は?それはなぜですか?
-
日々の記録
- Q9. 最近夢中になっていることは何ですか?
-
最近ポラロイドカメラを購入しました。
デジタル写真が主流の中、アナログに戻ってみたくなりました。
- Q10. 最近お気に入りの音楽・映画・本・アート等はありますか?
-
cocteau twins (music)
荒木経惟写真全集 全20 (写真 古本で購入)
- Q11. 今、一番欲しいものは何ですか?
-
時間 健康
- Q12. 今後の取り組み・お知らせなどあればどうぞ。
-
子供達を撮影しています。
写真展をやる予定です。
- Q13. 最後に、今後のJAMOOLに期待することがあれば教えてください。
-
もっと色々なジャンルのクリエーターをJAMOOLの視点でクローズアップしてほしい。
そして色々な人達がコミュニケーションできる場があるといいな。
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JAMOOLに集う様々なクリエーターが、彼らの作品を通じて、互いに刺激を与え合う。
ここから、新たなコラボレーションを生み出していきたい。

